いやぁ〜 お待たせしました。
やっとビアマグが焼けましたっ!
前回の失敗は焼くとき急ぎすぎたから・・・
なので今度は600まで12時間。
そのあと1280まで12時間かけました。
土屋の指示どーり、まじめにやりましたっす♪
土も6種類。
備前の土屋、しょうざんの 1号 2号
∧1(やまいち)∧2(やまに)
そして前回とおんなし H と K を使ってみました。
いいアガリ!
緋ダスキの色が特にイイのはHとKで土のきめが細かい。
∧1と∧2は石の粒が入ってて土が荒い。味わいがある。
1号2号ともそっから石の粒を抜いたカンジの田んぼの土。
緋ダスキの色も悪くないです。
ま、好みのモンダイですし。
こーゆー土味のやきものは使いこんでこなれていくと、
『育つ』といって味わいが変化するんで、とりまぜて送りますから、当選者の方はモニターしてくださいませ。
えと、左すみの花入れは H の土を炭で焼く小型陶芸窯で焼いたもの。6時間で1260とかにあげてるんで、すんごくブクふいてる。
☆今回の教訓
備前土に関しては・・・「土屋の指示をまもるコト」
土揉みして、乾燥もゆっくりだったんで1つのキレもなし。
前回は土揉みナシ、乾燥急激で半数近くキレてました。
キホンを守ることのダイジさ・・・を実感。
ハプーは日々まなんで賢くなってます〜♪
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