なごみのミドリ やすらぎの白 はんなりの赤
なのにとーっても丈夫♪ 1300度で焼いてるから〜♪

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『八日市のやきもの』

びわ湖岸の近江八幡から東へのびる国道421、これが八風街道。

25分で八日市市。1300年前、大津に都があった白鳳時代は、このあたり一帯が『蒲生野』と呼ばれてた。天智天皇の時代。

弟が後の天武天皇=大海人皇子(おおあまのおうじ)、
そのお妃が額大王(ぬかたのおおきみ)

このふたりの相聞歌(恋を詠いあった和歌)からこの湯のみ・・・

あかねさす紫野ゆき標野ゆき野守は見ずや君がそでふる

むらさきの匂へる妹を憎くあらば人妻ゆえに我恋いめやも

・・・えらいカワイらしい額大王ですけど
・・・不倫の歌ですか?と聞かれるがそうじゃないらしー
・・・ま、文字の文様ってことにしておいてください。

くわしくはこのドライブガイド↓を見てねー♪
八風街道みちしるべ


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八風窯(はっぷうよう)

〒527-0231 滋賀県東近江市山上町1   tel&fax 0748-27-1955
oneeye.kei@nifty.ne.jp

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