なごみのミドリ やすらぎの白 はんなりの赤
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『家庭のうつわ』
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『家庭のうつわ』

■家庭:生活をともにする家族のあつまり。その場所。

やきもの屋のくらし。独立19年目。
7年ほど前からは年間20箇所ほどもイベント/陶器まつりに
売りに行く。5/3,4,5は土岐美濃焼卸団地の陶器まつり。

手づくりの陶磁器小売りの専門店が売る力をなくしてるんで、自分でつくって自分で売る時代。

クルマに展示のための道具立てと作品をつみこんで、現場に行き3〜12日も家をあけてクルマに寝泊まり・・・外食。

そんな出張のあと、何日かぶりに家に帰りついて
家の飯を食べる・・・

4221 青小花文

シシャモとか春野菜の芥子あえとかのフツーのごはん。

何日も家を出て高カロリーの外食を繰り返したあとのホッとする「家庭の食卓」

4220

食卓にならんだ自分の作った器を見て・・・

   ホッとする器たちだな、と実感しました。


なんでもない器のなかに
なんでもない食べ物がはいっていて
なんでもなく日々が過ぎて行くことのありがたさ

ふつうの人のなんでもない暮らしを支える命の糧(かて)、家庭の料理。
毎日毎日くり返す仕事やから、料理屋の料理やないから・・・
地味で気づかれへんけど・・・

それを用意する女の方たち、
妻や母の仕事に大事なものがやどってる気がする。

4222 十色みどり文

食卓はヒトとヒトの和を結ぶ場所・・・そうであって欲しいし、
そのお手伝いができればうれしいと思う。

ぼくの作る器が暮しの「彩り」となって
心をゆるめるひとときをお手伝いできればうれしいと思う。

何日か家をあけて外から帰ると・・・

・・・実感する。

ここでそんな器を買ってくださいませ。

『ハプーのやきもの屋さん』作品一覧

家庭のうつわ2につづく

 




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