基本標準型 小学校のPTAの役をなんどかやらされてます。
広報部会にはいって「丘の上」とゆー機関紙をつくったり、
環境安全部会にはいって『飛び出し坊や』を設置したり、塗ったり・・・ みなさんの地域にはありますか? 飛び出し坊や? 「このエリアは子どもが多く、飛び出すかもしれんからクルマのヒト、気ぃつけてねー!」 ・・・とゆー自動車運転者に注意喚起のための看板です。 なのに・・・「絵心の存在」がさまざまに変化した飛び出し坊やを生み出し、豊かで奥深い「とびぼう」の世界を創りだしています。 ☆「とびぼう」飛び出し坊やの略 研究者の専門用語 研究者のあいだでは 「おぼっちゃまタイプ 前髪あり」と呼ばれる型です。 おこりんぼ まなじり決して飛び出します。
その決意ってもしかして「当り屋」?
基本標準型と髪がみじかいところが共通。 おぼっちゃまタイプ 前髪なし
・・・ヒロノミヤさま? 変化のおおきいものは珍種として『変とび(変な飛び出し坊やの略)』と総称されます。 右は「目点 より系」でさほど変わっていませんが、服の色などにペインターの工夫がみられます。 ☆ペインター:これを塗ったPTA役員のオトーサン、オカーサンを研究者はこう呼びます。 左はりっぱな『変とび』! 珍種発見! 変とび 飛びネエ(飛び出しネエチャンの略)タイプ!
上の右のものの裏面 うーむ、かなりの「絵心」のあるペインターです! ぼくのような研究者は『変とび』を発見するとコーフンします。
変とびハンターの血がさわぐのです。
これを描いたペインターはきっともっと描いてるはず。
その確信がさらなる珍種の採集にむかわせるのです。 このエリアにはこのペインターの作品がもっとある・・・
採集し分類すれば命名する栄誉はぼくのもの! 採集地 上記すべて全校児童数30名の永源寺町甲津畑(こうずはた)地区で採集。 ----
「飛び出し坊やの研究」をしてるのはぼくだけではありません。
全国に熱心な研究者がなんにんもおられます。
みなさんの地域の「とびぼう」を研究してみてくださいませ。 そして研究者の輪にはいってくださいませ。
「とびだし坊やの研究2」につづくぅー♪ |