化粧箱に入れて、落ち着いた感じの包装にするか、
手描きのラッピング用紙で気楽なギフトにするか、
包装でも送る方の心が伝わります。
ふつうの包装とラッピング包装
これが通常の包装です。かなり和風なカンジ。
化粧箱にいれて内熨斗、外熨斗(必要なら無料で)
そして八風窯のオリジナル包装紙、びわ湖や湖東の名所が
描いてあります。これを段ボール箱にいれて郵送。
化粧箱は別途¥100〜¥300かかってしまいます。
また作るのに時間をいただかなければなりません。
それで箱なしで気軽な感じのギフトならラッピング包装がおすすめ。
こんな風な手描きのラッピング用紙をつくりました
明るくあったかいカンジ
現代的?
こんなふうに包んで紅いヒモを掛けます。
ウレタンフォームで巻いたうえでぼくの略歴をそえて包んでありますから
割れたりしません。これを段ボールの小箱に入れて郵送します。
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